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弊社が部品を輸出している会社の社長さんの名前はホセさん(41歳)。

右から2番目の人です。とても働き者です。
ちなみに右から3番目の人は弊社がお世話になっている日本の商社の方です。
一番右の人はこのお店の警備員さん。ライフルには実弾が入っています。
1979年から約12年間の内戦を経験し、治安は今でも良くありません。
従業員さんが10人程度のレストランやスーパーでも、ライフルを持った警備員がお店の前に立っている光景をよくみかけます。

彼はホセさんのボディーガード。(ちょっとカッコつけたポーズを取ってもらいました・・・)
右手に構えているのは本物の拳銃。
左手に持っているのは銃の許可証です。
ホセさんは別に大富豪というワケではありません。
この国では中小企業の社長さんクラスでも普通にガードマンを雇っています。
 
こちらはお店の売り場。

この黒い窓はお客さんが購入した部品の代金を払う窓口。
外からは中の様子が見えないようになっていて、防弾製になっています。

こちらは事務所の中にあるパソコン。このパソコンは防犯カメラと連動しています。
私が訪れた日の前日にも、盗難があり、録画した画面を巻き戻したら、犯人がしっかり写っていました。。。。
この国では燃費の関係からディーゼル車の方が人気があり、
わざわざ購入したガソリン車にディーゼルエンジンを載せかえることもあるそうです。
 
この時はアメリカのフォード車に日産のディーゼルエンジンを載せ替える作業をしていました。
早くて3日、遅くても8日程度で載せ変え作業を完了させるそうです。
日本ではちょっと考えられませんね。
日本ではエンジンが壊れたら余程の車でない限り廃車です。
この国ではエンジンの壊れた箇所を交換して、末永く使用することが普通です。
(日本でもほんの数十年前まではそうしていました。)
 
この写真はそんなエンジンの部品たちです。

エンジン本体もこのように所狭しと並べられています。

ゴミの山・・・ではありません。立派な在庫商品です。
 
このように倉庫中の部品はきちんと整頓して保管しています。

スペースを節約するため、ライト類は天井に吊るされています。
 
現地の需要に応じて、車の前の部分を切ったり、後ろを切ったりして弊社から送っています。

写真で紹介できないのが残念ですが、ドアはこの10倍くらいの枚数が倉庫の中に並べられています。

ここでは壊れたセルモーターやダイナモを修理しています。
日本でしたら即交換の部品です。。。

ホセさんのスタッフから燃料ポンプを保管するときは向かって左のように
ゴムホースでつないでおいて欲しいと要請されました。
このようにすれば、中が錆びずに済むとのこと。

これは韓国車のエンジンです。
日本では韓国製の車はあまり走っていませんが、
廃車した際はこの国へ行くかもしれませんね。
韓国製のエンジンは、日本のエンジンと比べて故障が多く、壊れると、
日本の中古エンジンに載せ替えられることが多いそうです。

このダイハツのエンジンは日本では生産されていません。
ダイハツに限らず、日本の仕様とは異なるエンジンも少なくありません。
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