放置自動車撤去のお見積書に記載された金額から増額される場合
原則とし【御見積金額=御請求金額】ですが、いくつかの未確定要素があり、稀に多少の増減が発生します。
依頼者様から事前にいただいた情報が、異なっていた場合
特に、以下の情報についてご注意ください。
車検の有効期限
通常、フロントガラスに車検のステッカーが貼られています。
しかし『ステッカーが貼られていない』『古いステッカーのまま』等の場合、当社がナンバープレートの情報等から車検証情報を調査して、車検の有効期限を特定します。場合によっては当初のお見積りも長期間の保管を延長させていただく場合がございます。
車の年式
駐車場管理者様から送っていただいた車の写真を元にその車両のおおよその市場価値を算出し、撤去のお見積りをお出しします。その後、「車検の有効期限」の調査と同様、ナンバープレートの情報等から車検証情報を調査して、最終的な市場価値を算出します。
その結果、市場価格が高いと判断した場合には当初のお見積りを見直させていただく場合がございます。
車の所有者の情報
特に以下については正確な情報を事前にお知らせください。
□車の所有者と駐車場管理様との間で、何等かのトラブルが発生しているか?
□車の使用者・関係者と、最後に連絡が取れたのはいつか?
□有料駐車場の場合、車の所有車からの最後の入金はいつか?
□車の所有車は反社とのつながりが予想されるがどうか?
「当該車両が放置自動車ではない」
「依頼者様と当社との信頼関係が損なわれた」
と当社が判断した場合、契約を解除させていただく場合がございます。ご注意ください。
車両の撤去・保管・処分にて
放置車両の撤去
放置された車は原則鍵がありません。よって、レッカー等を使用して車両を撤去する際に、立地条件によっては、当該車両の左右・前方の車室を空けていただく必要がございます。
御見積書作成の時点では、そのようなご協力をいただける前提で作成しています。
もし、当該車両周辺の車室を空けることが困難な場合、合鍵を作製する等、別途費用の発生する方法で撤去する場合がございます。
車両の一時保管
当社では原則、車検の有効期限が切れるまでは車両を保存します。
お見積りの時点で、車検の有効期限が確定できない車両の場合、暫定で〇ヶ月等の保管を行なったと仮定して、お見積りをお出しすることがあります。
その後の調査で、車検の有効期限が判明した場合、最低でもその期間までは保管を延長するため、御見積書よりも増額になる場合がございます。
車内の残置物処分
□お見積りの時点では、車内の残置物の内容を確認できず、暫定で金額をお出ししています。
車両撤去後、車内に産業廃棄物等、処分費用が発生する物があった場合、協議の上、別途料金をご請求させていただく場合がございます。
所有者を調査にて
警告書貼付時
依頼者様に車に貼っていただく前提でお見積りしています。
当社が代行する場合、地域に応じて5,000円~の別途料金が発生します。
住民票・戸籍謄本取得を含む調査作業
□所有者が亡くなっている場合、相続人の調査を行ないます。
調査の結果、相続人が2名以上判明した場合、相続人1名につき、20,000円(税抜)を加算させていただきます。
例:相続人が3名の調査費用 22,000円+(20,000円×2名)=62,000円(税抜)
※相続人が死亡し、その子供が2名いた場合、調査費用は死亡した相続人を含め3名としてご請求します。
※相続人が3人以上判明した場合、事前に依頼者様にご報告し、調査方針の打合せをさせていただきます。
特定記録郵便・内容証明郵便発送
□月極駐車場契約者の氏名と車検証上の所有者の氏名が異なる場合や連帯保証人に送付する場合、基本料金×送付した人数の御請求となります。
□所有者が死亡し、相続人が複数存在する場合は、その人数分の内容証明を送付します。
相続人が3名の場合は10,000円×3人=30,000円となります。