放置車両撤去業者の選び方
「後日、撤去した車の所有者が現れたらどうなるのか」——
この一点が、放置車両撤去業者を選ぶ際に最も重要なポイントです。
ところが多くの依頼者は、業者に頼んで撤去が完了した後に初めてこのリスクを知ります。
業者には「業者責任型」と「依頼者責任型」の2種類がある
放置車両の撤去を依頼する際、見積もり金額や対応の速さに注目しがちです。
しかし最も重要な違いは、撤去後にトラブルが発生した場合、誰が責任を負うかにあります。
| 比較項目 | 業者責任型(推奨) | 依頼者責任型(注意) |
|---|---|---|
| 後日所有者が現れた場合 | 業者が対応窓口となり、証拠・記録をもとに説明 | 依頼者(管理会社・オーナー)が自分で対応 |
| 証拠化・記録 | 警察確認・写真記録・所有者調査・書面通知を業者が実施 | 引き取り作業のみ。証拠化は依頼者任せ |
| 弁護士との関係 | 弁護士から依頼される立場(実務を担う) | 弁護士を「紹介する」だけ(費用は依頼者負担) |
| 損害賠償リスク | 業者が証拠化・手順を担保するため極限まで低減 | 手順を誤ると依頼者が数十〜数百万円の損害賠償リスクを負う |
| ローン会社名義の車 | 事前に所有権確認・リスク洗い出しを業者が実施 | 確認不足のまま撤去→後からローン会社に高額請求される事例あり |
「依頼者責任型」業者に頼むと何が起きるか
依頼者責任型の業者は、撤去作業自体は行います。しかし「後日所有者が現れた場合の対処は
ご依頼者様の責任」と規約に明記しているケースが少なくありません。
実際に起きうるトラブルとして、以下のようなケースがあります。
- 撤去から数ヶ月後、車の所有者(または相続人)が「返せ」「損害賠償を払え」と連絡してくる
- ローン会社名義の車を知らずに処分してしまい、数十万〜数百万円の請求が来る
- 証拠化が不十分なため、「正当な手続きを踏まなかった」と主張されて裁判になる
- 弁護士を紹介された時点で費用は依頼者負担。30〜50万円の弁護士費用が発生するケースも
ビッグエイトが「業者責任型」を徹底する理由
当社(廃車買取りビッグエイト)では、放置車両の撤去を「単なる引き取り作業」とは考えていません。
撤去後に第三者へ合理的に説明できる状態を整えることが、本当の意味での解決と位置づけています。
- 10年超・年間数百台の実績で、撤去後の訴訟件数ゼロ——手順と証拠化を徹底した結果です
- 裁判所が選任する相続財産清算人(弁護士)から依頼実績あり——弁護士が頼る業者という立場が、法的実務力の証明です
- 日本自動車査定協会の査定士資格保有——車両の無価値を法的に証明できる唯一の資格
- テレビ朝日スーパーJチャンネルほか15回以上の取材実績——放置車両問題の専門家として報道機関に認められた実績
- 顧問弁護士との継続的な連携——判断に迷うケースは都度確認。法的に説明できる手順を設計
料金例
業者を選ぶ際に確認すべき3つの質問
放置車両撤去を依頼する前に、業者に以下の3点を確認することをお勧めします。
- 「撤去後に所有者が現れた場合、御社は対応していただけますか?」
明確に「対応します」と答えられない業者は依頼者責任型です。 - 「車検証上の所有者(ローン会社名義)の確認はしていただけますか?」
これを省くと後から高額請求を受けるリスクがあります。 - 「警告書の貼付・写真記録・内容証明通知まで御社が担当されますか?」
証拠化を業者が担うかどうかが、後日の安全性を左右します。
ビッグエイトは、上記3つすべてに「はい」とお答えできます。 まずはお気軽にご相談ください。
相談無料・全国対応(調査・書類作成は東京本社が統括、撤去作業は全国提携ネットワークが対応)
0120-910-304(月〜土 9:00〜17:00)