車の買い替えタイミングは?何年で買い替える?

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車の買い替えタイミングは?何年で買い替える?

車の買い替えタイミングは?何年で買い替える?

一言で「車を買い替える」といいましても、さまざまなケースが考えられます。

家族が増えてセダン車からワゴン車に買い替える方、逆に家族が巣立ち小さ目な車に買い替える方、車に愛着があって出来るだけ長く乗りたかったけど、修理費がかかるようになり買い替える方等々です。

 ここでは個々の事情を考慮しながら車を買い替えるベストなタイミングついて解説します。

 

 

 

車の買い替えの重要ポイント

車を買い替える際ですが、新しく乗る車については何社ものディーラーさんに出向いたり、相見積もりをしたり、十分吟味されているかと思います。

しかし、今お乗りになっている車も中古車としての市場価値がそれなりにあったりします。お車を捨てるつもりで「値段をつけてくれるならいくらでもいいよ」と言われた車に対して当社が5万円、10万円の買取り価格をご提示して驚かれる方もいます。

中古車の買取り価格は年式・走行距離だけでなく、外装の傷、車検の有無、季節要因、国内での需要、外国での需要、等々の事情で変化します。
走行距離が少なくても、年数が経過すればする程、買い取ってもらえる金額が少なくなる点も注意が必要です。

 

車の使用年数 ~車は何年で廃車される?~

次に中古車としての市場価値がなく廃車される場合についてご説明します。

まずは統計資料から車の平均使用年数をご説明します。

下記のグラフは『公益財団法人自動車リサイクル促進センター』で公表されている車の平均使用年数です。別の言い方をすれば新車登録された車が廃車・解体されるまでの平均年数です。

この表は普通車と軽自動車の合算です。

年度 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
平均使用年数 11.4 12.0 12.4 12.9 13.0 13.5
             
年度 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
平均使用年数 13.4 13.7 14.1 14.3 14.6 14.9
             
年度 2016年 2017年 2018年 2019年 2012年 2013年
平均使用年数 15.2 15.3 15.5 15.6 14.1 14.3
             
年度 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
平均使用年数 14.6 14.9 15.2 15.3 15.5 15.6

 

分かりやすくグラフにしますと以下にようになります。

 車の使用年数:普通車・軽自動車合算

 

 この表は年度で集計されていますので2019年度でしたら2019年4月から2020年3月までの数値となります。

10年経ったら廃車といわれていた時代もありますが、2019年度では廃車になるまでの平均使用年数が15.6年まで伸びてきています。15年前の2004年は11.4年ですから、15年間で4.2年も車の寿命が延びたことになります。

これを軽自動車と普通車に分けてみると以下のようになります。

平均使用年数 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
登録車 13.4 13.6 14.0 14.2 14.5
軽自動車 13.9 14.0 14.4 14.6 14.8
           
平均使用年数 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
登録車 14.7 15.0 15.1 15.3 15.4
軽自動車 15.1 15.4 15.5 15.8 15.9

 

 普通車・軽自動車の年度別平均使用年数グラフ

 

軽自動車は普通車よりも平均使用年数が短いと思われる方も多いかもしれませんが、意外なことに実際には、登録車よりも軽自動車の方が約半年弱、使用年数が長いことがわかります。

過去10年で比較すると、2010年度、普通車は13.4年、軽自動車は13.9年だったものが、2019年度では普通車が15.4年、軽自動車が15.9年とどちらも使用年数が2年伸びています。

 この統計はあくまでも平均値です。事故車、自然災害、何等かの不具合等で、天寿を全うすることなく廃車される車も含まれますから、実際の平均使用年数は、上記の数字よりも長いと考えられます。最近では20年以上大事に乗り続けられてから廃車されるケースも珍しくなくなってきました。

 

部品の修理をきっかけに廃車する場合

長年乗り続けるとどうしても故障個所が出てきます。もし、エンジンやミッション、エアコン回りが故障すると安い中古車を買うよりも高額な修理費用が発生する場合があります。

 エンジン、ミッションの修理・交換が高額になるのはお分かりかと思いますが、廃車理由で意外に多いのがエアコンの不具合です。

 家庭用のエアコンですと家の外に設置される室外機、家の中にある室内機、それらをつなぐホース類の3つからなり、特殊なガスがその中を循環することで室内の空気を冷やしていますが、車ではそれらの仕組みが1台の車の中に納まっています。

長年車を使用することで、このガスが徐々に抜けていきます。エアコンの効きが悪くなった場合はその都度ガスを注入すれば問題は解決します。しかし、ホース類が劣化し漏れが酷くなるとホース類をすべて交換しないといけません。しかし、込み入った車内のホース類の交換は結構な手間がかかり、その分、修理工賃も割高になります。

なお、故障していて修理屋さんから車を動かせない場合は、その修理屋さんまで車を引き取りに行くこともできます。修理屋さんで車を処分してもらうことも可能ですが、せっかく買い取ってもらえる車に処分費用を払うのはもったいないと思いますので、その際は是非ご相談ください。

 

車検を期に廃車する場合

目立った故障・不具合がなくても、車検の見積もりを取ったら、思っていた以上に高額になっていて廃車を決意されるケースもあります。

ワイパーゴムの劣化、タイヤの溝のすり減り、ブレーキパッドの交換等々、1つ1つは少額なものでも積み重なるとかなりの値段になります。

それだけではなく、新規登録から13年を超えるガソリン車自動車税が15%増しになります。

例えばですが、1500ccの普通車の場合、新規登録から13年を超えると、自動車税が34,500円から39,600円へ5,100円増額されます。(34,500円の15%増は39,675円ですが100円以下は切り捨てです)

 同様に自動車重量税も新規登録から13年、次は18年を超えると納付額が増えていきます。

 1500cc(車両重量が1t~1.5t未満)の車の場合、初年度登録から13年を超過すると、24,600円から30,000円へ5,400円増額されます。更に18年を超過すると37,800円へ7,800円増額されます。

自動車税・重量税は還付制度があるため、例えば車検を1年残して廃車すれば、納付した額の半分は戻ってきますが、車検を通すためには一括で納付しないといけません。

なお、自賠責保険は初年度登録からの経過年数によって増額されることはありません。むしろ、年々、車が進化して事故は減少傾向にあり、その分、自賠責保険料は安くなってきています。

 

車をグレードアップしたい

『家族が増えたからワゴン車にしたい』『軽自動車から(乗り心地の良い)普通車にしたい』といった事情で今乗っている車から新しい車に替えるケースもあります。

この場合、新しい車を購入する予定のディーラーさんから、今乗っている車の下取りを勧められるかもしれません。ただし良心的な価格を提示してくれるディーラーさんだけではありません。今は簡単に下取り予定の車の見積もりを取れる時代です。相見積もりでも構いませんので当社にもご相談していただければ幸いです。

  

車のグレードを下げたい

『家族が独立して大きめの車に乗る必要がなくなった』

『歳を重ね、最近は車で遠出しなくなった』

などの理由で大きめの車から小型車・軽自動車へ乗り換えるために、今の車の廃車を検討される方もいます。

その場合は、先ほどの「車をグレードアップしたい」方同様、必ずしも古くなったから、故障しがちになったからではないケースも多いと思います。

先ほどと同様、新しい車を購入する予定のディーラーさんだけでなく、当社のような廃車専門店にもご相談・相見積もりをされ、より良い条件で廃車していただくことをお勧めします。

 

まとめ:いつ廃車したら良いか?

この記事はお役に立ちましたでしょうか。

 当社で廃車されるお客様からお話を伺いますと、恋人とデートした記念の車」「家族と何度も旅行に出かけた車」「毎週洗車して大事に乗り続けた車」等々思い入れのある車を廃車される方も少なくありません。

 このような車はオーナー様にとってはプライスレスですから修理費用や車検時の費用などには目をつむって、車を乗り続けてこられたのかもしれません。しかし、いつかは別れの時がきます。当社で廃車され、車と別れる際に、車に手を振っていく方や涙ぐまれる方もいらっしゃいます。

 車を手放すタイミングは、個々によって異なりますが、ベストの選択をされるお手伝いが出来たら幸いです。

2020年11月06日

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