廃車知恵袋 廃車手続きでありがちなよくある質問

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よくある質問

廃車でよくある質問

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廃車手続き

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自動車税の還付・納税と廃車手続き

所有権残債(ローン)がある場合は所有権解除と廃車手続きでご確認ください。

  • 今年度分の自動車税を滞納しています。廃車できますか?

    去年度分の自動車税は全額納税していることを前提にお答えします。
    自動車税は4月1日の所有者が1年分の納付額を5月31日までに納めなくてはなりません。 抹消手続きは国土交通省、自動車税は都道府県と管轄が異なるため、自動車税が未納でも陸運局で廃車手続きができます。
    ただし、1~2ヶ月後に4~8月分の督促状が送られてきますので、その時点でお支払いください。

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  • 自動車税を2年間滞納していますが廃車手続きできますか?

    自動車税を2年払っていない場合、車に抵当を付けられることがあります。
    この場合、抹消手続きは出来きませんが、車両本体の解体は可能です。

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  • 自動車税を支払ってないと所有権解除できないのでしょうか?

    残債(ローン)を完済していることを前提にお答えします。
    1年分の自動車税を前納してからでないと廃車できません。 廃車した月以降の自動車税は後日還付されます。

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重量税の還付手続き

  • 重量税還付金とは何ですか?

    重量税の還付金とは、自動車リサイクル法に基づき使用済自動車が適正に解体され、解体を事由とする永久抹消登録申請又は解体届出と同時に還付申請が行われた場合に車検残存期間に対応する自動車重量税額が還付されたお金のことです。

    出典:国税庁 使用済自動車に係る自動車重量税の廃車還付制度について

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  • 中古車屋さんに下取りしてもらったけど、還付金がかえってきません。

    時々、こういう相談をいただきます。
    車検が残っていても、手続きをおこなわないと還付金はかえってきません。
    廃車する前に良く調べて、弊社で引き取らせていただきたかったです・・・中古車屋さんも廃車の還付金のことだって分かっているはず。しかし会社毎にそれぞれ考え方が異なりますから、一概にディーラーさんを批判することはできません。ただ、一度車を引き渡したら、後から値段を変えてもらうことは不可能です。
    事前に良くお調べになってから廃車することをお勧めします。

» 重量税の還付手続き質問一覧

廃車のトラブル

  • ディーラーでは印鑑証明書が2通必要と言われました。御社は1通で大丈夫ですか?

    2通の印鑑証明書を何に使うのかをディーラーさんに確認してください。 印鑑証明書は、陸運局での廃車手続きの他に、自動車税の還付金の受取り先を変更する場合にも使用します。
    本来お客様が受け取るはずの還付金を受け取れなくなる可能性もございますので、なぜ、2通の印鑑証明書が必要なのかきちんと確認してください。
    弊社の場合は必ずお客様に還付金を受け取っていただきます。

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  • 廃車後、勝手に名義変更して転売していませんか?

    弊社では買い取った廃車のうち、2~3%の車を整備し中古車として再利用しています。
    中古車として利用する際は、事前にお客様の了解をいただいています。
    「本当に解体してくれたの?」とご心配な方は車の解体状況をご自宅のネットからでも確認が可能です。 「私の車は他人に乗られたくないので解体して欲しい」というお客様の場合は必ず解体します。

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  • 車が盗難に遭ってしまいました。廃車できますか?

    警察に相談の上、被害届けを出した後、陸運局で抹消手続きをしてください。
    そうすることで、自動車税の支払いを止めることができ、車検が残っていれば自賠責保険の還付金を受け取ることができます。

    <手続きの流れ>

    • ① 所轄の警察署に被害届を提出する
      もし、車検証ごと盗まれてしまった場合で、ナンバープレートや車台番号の控えがない場合は「任意保険の会社」又は「車検を依頼した業者」に教えてもらってください。
    • ② 警察署で「受理番号」を受け取る
      「受理番号」はその日のうちに受け取ることができます。
    • ③ 陸運局に出向き、「一時抹消手続き」をする
      抹消手続きを行なうことで、その月以降の自動車税の支払いを止めることができます。
      逆に、抹消手続きを行なわないと自動車税を請求され続けることになってしまいますので、お早めに手続きして下さい。
      既に今年度の自動車税を納めている場合は、未使用期間の還付金を受け取ることができます。

    <一時抹消の手続きに必要な書類等>

    • 車検証(無い場合は理由書)
    • 所有者の印鑑証明書:1通
    • 警察署から出された受理番号
    • ナンバープレート:前後2枚(無い場合は理由書)

    • ④ 車検が残っている場合は手続きをすることで、自賠責保険の還付金を受け取ることができます
    • ⑤ 後日、車両が見つかった場合は…
      後日、車両が発見された場合は、新たに車検を取ってその車を乗るか、車両を解体し、改めて「永久抹消手続き」をして下さい。
      この時点で車検が1ヶ月以上残っていれば、重量税の還付金を受け取ることができます。

    <永久抹消の手続きに必要な書類等>

    • 一時抹消の際に受けてっている「一時抹消登録証明書
    • 解体業者が車両を解体した後で発行される「移動報告番号」と「解体報告記録日
    • 認印(「譲渡証明書」に押印していただきます)

    ※弊社でお車を解体させていただいた場合、「永久抹消手続き」は無料で行ないます。

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廃車する前に聞いておきたい質問

  • 廃車業者とトラブルになってしまったら……

    大変残念ながら廃車買取りの業界には悪徳な会社が紛れ込んでいます。
    ホームページ上では洗練されたデザインが採用され、詳細な情報が載せられています。
    しかし、車の買取り価格の条件が折り合わず、キャンセルを申し出ると、「キャンセル料として30,000円を請求します」と言われて(脅されて?)しまいます。
    そして、ご自宅に請求書まで送られてきます。
    本来、『キャンセル料』とはそのキャンセルによって発生した損害額以上の請求はできません。
    もし、そのような法外な請求をされたらビッグエイトまでご相談ください。
    (TEL:03-3679-1688)
    また、本来お客様が受け取れるはずの重量税や自賠責保険の還付金額を不当に安く見積もる会社もございますのでご注意ください。

  • 廃車の書類が無事に手続きされているか不安です。

    普通車の廃車手続きをする場合、印鑑証明書等、個人の重要な書類が必要です。
    きちんと処理してくれるかご不安になる方もいらっしゃるもいらっしゃいます。また、抹消手続きが翌月にまたいでしまいますと、余分な自動車税が発生し、お客様に金銭的負担が発生してしまいます。
    更に、以下の場合は、お客様にご用意いただく書類が増えるため、きちんと説明してくれる業者さんが望ましいですね。

    • 車検証上の所有者が信販会社やディーラー
    • 車検証上の住所から移転している。
    • 婚姻によって姓が変っている。
  • 優良廃車会社の特徴はありますか?

    当社が優良かどうかはお客様が判断していただくことですが、参考までに当社の取り組みをご案内いたします。

    1. お客様から書類が郵送された場合は、その旨をメールでご案内します。
      →万が一、書類に不備があればこの時点でご案内します。
    2. 陸運局・軽自動車検査協会での抹消手続きを最低でも週1回は行ないます。
    3. 月末の最終日にも陸運局・軽自動車検査協会での抹消手続きを行ないます。
      →自動車税の還付金が翌月にまたがないよう、月末最終日の前日までに届いた書類はその月のうちに抹消手続きを行ないます。
    4. 抹消手続きが完了しましたら、一両日中に抹消証明書のコピーを郵送又はメールにてご案内します。

    当社も試行錯誤しながらお客様に安心していただける会社を目指しています。
    至らない点がございましたら是非ともご指摘・ご指導ください。

» 廃車する前に聞いておきたい質問一覧

廃車に必要な書類

  • 印鑑証明書を郵送で取り寄せる方法はありますか?

    郵送で取り寄せることはできません。
    印鑑証明書のカードを持って、本人か代理人の方が直接役所に出向いて手続してください。

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  • 住民票の取り寄せ方法を教えてください

    本人が、直接出向く場合は運転免許証(身分確認のできるもの)と認印をご用意ください。代理人の場合も同様です。役所によっては印鑑(認印)、運転免許証は不要な場合もございます。
    また平日、お時間が取れない方のために郵送で取り寄せることも可能です。

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  • 戸籍の附票の取り寄せ方法を教えてください

    本籍地の役所で申請します。
    本人が、直接出向く場合は運転免許証(身分確認のできるもの)と認印をご用意ください。代理人の場合も同様です。役所によっては印鑑(認印)、運転免許証は不要な場合もございます。
    また平日、お時間が取れない方、遠方の方のために郵送で取り寄せることも可能です。

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自賠責保険に関する質問

  • 自賠責保険還付金ってなに?

    自賠責保険の還付金(正確には『返戻金:へんれいきん』といいます)について、ご説明します。元々、車検を取得する時に、必ず自賠責保険に加入しなくてはなりません。 加入年度によって多少の上限はありますが、2年車検の普通車の場合26,000円前後です。そして、この車を廃車した場合に、併せて自賠責保険の解約手続きをすることで、有効期限の残り月数に応じて、還付金を受け取ることができます。

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  • 中古車を購入し、車の名義は自分に変えたが、自賠責の名義が元の所有者の場合でも大丈夫ですか?

    自賠責保険の名義が違っても自賠責の解約手続きは可能です。
    元の所有者の名義のまま抹消書類と一緒に弊社にお渡しください。 なお、保険契約時から「姓」だけが変わっている場合も同様に解約可能です。

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その他の質問

  • 駐車違反のステッカーを貼られてしまいました。廃車できますか?

    廃車手続きは通常通り行えます。
    ただし、駐車違反の回数が多い等、悪質な事例の場合、嘱託保存が付いている可能性があります。その場合は反則金を払わないと廃車できません。
    ステッカーではなく、輪っかがはめられている場合は、その輪っかを外してもらった後に、お車を引き取らせていただきます。

  • エンジンがかかりません。なんとか持込みしたいけど?

    エンジンがかからないときの大半はバッテリー上がりが原因です。
    「どうせもう乗らないから・・・」といって1ヶ月も放置しておくと放電してしまいエンジンがかからなくなることがあります。
    JAFに入会されている方は無料でバッテリーをかけてもらえます。
    入会していなくても、入会金2,000円と年会費4,000円で即日サービスを受けることができます。ただし、あくまでもエンジンをかけるだけですので、くれぐれも途中でエンジンを止めないように・・・

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